212号 | ||
シンポジウム | 人的結合と支配の論理 | |
日本古代における地方吏僚集団の形成とその限界 | 西別府 元日 | |
南宋期温州の地方行政をめぐる人的結合-永嘉学派との関連を中心に- | 岡元 司 | |
前4世紀におけるアテーナイ植民者の市民権 「レームノス人」から「レームノスに住むアテーナイ人」へ | 前野 弘志 | |
参加記 | 菅 真城・王 衛平・小河 浩 | |
総括 | 1995年度研究委員会 | |
論説 | 学芸総監督官期(一七五九~七一年)における教育改革の進展について | 疇谷 憲洋 |
1996年度委員名簿 | ||
訃報・会告 |