228 号 | ||
シンポジウム | 社会構造の変容と傭兵 | |
武士形成における俘囚の役割 -蕨手刀から日本刀への発展 国家と軍制の転換に関連させて- | 下向井 龍彦 | |
唐末における藩鎮体制の変容 -淮南節度使を事例として- | 山根 直生 | |
ポリス社会の変質と傭兵集団 -一般兵士の視点から- | 小河 浩 | |
参加記 | 菅 真城・岡元 司・鳥山 剛 | |
総括 | 寺地 遵 | |
論説 | 福山藩における土免制の基礎構造-地方書「郷中覚帳」の分析を中心に- | 勝矢 倫生 |
新刊紹介 | 唐啓華著『北京政府與國際聯盟(1919~1928)』 | 神明 理恵 |
彙報 | 2000年度委員名簿 | |
会告 |