231号 | ||
論説 | 大久保利通の政治体制構想とその展開 | 黒田 信二 |
南宋末期、公田法の背景 | 寺地 遵 | |
日清修好条規の清朝側草案よりみた対日政策 | 谷渕 茂樹 | |
16世紀教皇国家における地方統治―ペルージア統治官モンテ・ヴァレンティの報告書を手がかりに― | 工藤 達彦 | |
18世紀末のハプスブルク帝国におけるコロレド体制の成立とその特質 | 田中 慎一郎 | |
書評 | 友田卓爾著『レベラー運動の研究』 | 野嶌 一郎 |
彙報 | 月例会報告 | |
2001年役員名簿 | ||
1999年決算報告 | ||
2000年度本誌総目次 |