295号 | ||
論説 | 儲安平の民主思想―『観察』時期と共和国初期の関係について― | 林 礼釗 |
「京寿楽図」と聚楽第大広間に関する考察 | 中村 泰朗 | |
19世紀初頭の英領インドにおける国教会系福音主義者のミッション活動と国教会制度―『植民地における国教会制度』の分析を中心にして― | 平沢 正樹 | |
新刊紹介 | 久保亨・加島潤・木越義則『統計でみる中国現代経済史』 | 吉田(美馬)芳江 |
彙報 | 2017年度広島史学研究会役員名簿 | |
2016年刊行分本誌総目次 | ||
2015年度広島史学研究会決算報告 |