36号 | ||
論文 | 牢人としての新井白石(上) | 栗田 元次 |
政治学の本領(四) | 池田 来 | |
「使」制度の発生について | 矢野 主税 | |
鎖国後に於ける日本と東京(トンキン)との関係 | 金 永鍵 | |
新刊紹介 | 和田英松輯、森克己訂『国書逸文』 | 山中 武雄 |
吉野朝史跡調査会編『南部家文書』 | 山中 武雄 | |
栗田元次『奈良時代の特性』 | 小倉 豊文 | |
夢殿論誌編纂所編『唐招提寺の新研究』 | 小倉 豊文 | |
東大寺編『東大寺史』 | 小倉 豊文 | |
上牧瀬三郎『ソロン族の社会』 | 安部 晋 | |
東方文化学院『東方学報 東京 第十一冊之一』 | 向島 安市 | |
諸橋轍次『支那の家族制』 | 岸 利恵 | |
Werder, p. v., Gemeinschaft und Herrschaft als Staats-und Kulturtypen. | 金子 廉 |