66号 | ||
論説 | 救生船について―清代における社會事業の一齣― | 森田 明 |
篠里の南限―肥後及び大熊の篠里― | 米倉 二郎 | |
近世鐵山勞動者の存在形態 | 武井 博明 | |
動向 | 時代區分論における西歐中世の起點について―最近の研究動向管見― | 竹内 正三 |
古代浄土教に關する戦後の研究動向 | 重松 明久 | |
書評 | W.F.Wertheim: Indonesian Society in Transition, Astudy of Social Change | 伊東 隆尾 |
田北學編:續編年大友史料 I 併大分縣古文書全集 | 外山 幹夫 | |
彙報 |